━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★秒殺! 公務員試験 一般知能            ■ 超 高 速 解 法 ■           ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ≪例題1≫ ・奥菜さんは80mを6秒で走り、恵子さんは80mを9秒で走る。  この二人が「ヨーイポン!」で同時にスタートして100mを競  争した。奥菜さんがゴールしたとき恵子さんはゴールの手前何m  にを走ってイルカ? ●下の解答解説を読む前にまず必ずご自分で考えてください。 ●すぐ答を見ては「合格する力」はつきません。 ●この問題は「速さ」の問題ですが、すぐに「秒速」を出そうとして        80÷6  とかいう式を計算し始めるとドツボです。 じゃあ、どうすればいいのか????? ●超高速解法のためのヒントは「比」です。 そして、比は比でも「逆比!」の考え方を使います。 -------------------------------------------------------------- ●では、解答解説です。      ≪解答≫33と1/3m ≪解説≫ 2人は80mという「同じ距離」を6秒、9秒で走る。ということは、 ★「速さ」の比はこの「かかる時間」の「逆比!」になる! つまり、 ★「速さ」の比は、「奥菜:恵子」=9:6=「3:2」になる! そして、 「速さ」の比が「3:2」ということは 「同じ時間で進む距離」の比が「3:2」ということ なので、 足の速い 奥菜 が「3」進んだとき、足の遅い 恵子 は「2」の距離 しか進めない。 よって、奥菜が100m進んでゴールしたとき、恵子はその2/3の 距離を進んだ位置にいる。つまり、残りはあと1/3。 なので、 100m×1/3=33と1/3m となーる。 -------------------------------------------------------------- ■速さの問題では複数人の「速さ」が登場しますが、このとき 「進む距離が等しい」ならば「逆比!」が使えます。 そして、 この「逆比」が見えると、その問題は「アッ」という間に解けるのだ! そしてなんと、 「速さ分野」の問題の70%以上はその問題文中に「等しい距離」が 『 記述 』されています。 つまり、 速さ問題のほとんどは「逆比」で「簡単」に解けてしまうのです。 これが超高速解法の考え方です。 ≪秒殺の思考回路≫ ■速さの問題ではまず、「等しい距離」を探せ!! ■そのとき、「時間と速さが逆比!」になる!! ■後は、「速さ」=「同じ時間に進む距離の比」を使う!! 今号はここまでです。 では、次号をお楽しみに。   ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ★編集・発行: 一般知能速解センター(IPSC) ★事務局 福岡市中央区天神2-6-17 天神商工センタービル2F ★責任者:吉武瞳言 hayawaza@8000.jp ★このメルマガは「等幅フォント」でお読みください。  設定方法 → http://www2.osk.3web.ne.jp/~kazikeda/mua/   ★登録解除や受信先変更は  ・ http://www.mag2.com/m/0000092456.htm です。  このマガジンの無断転載を禁じます。また引用の範囲でもなんら  かの利用・使用をする場合はその旨お知らせ下さい。   Copyright(c)2002 IPSC all rights reserved. ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■