■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■□      秒殺! 公務員試験「一般知能」超高速解法      第45号  ≪ 仕 事 算 ≫            □■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■ ●先ず前回の問題はこれでしたね。  ----------------------------------------------------------  ≪例題≫  ある仕事をA1人で仕上げるには8日かかり、B1人では5日か  かる。では、この仕事を2人で行うと取りかかってから何日目に  仕上がるか。  ----------------------------------------------------------   ≪解法≫  「仕事全体量」を「1」とおくと  A1人1日あたりの仕事量は 1÷8=1/8  B1人1日あたりの仕事量は 1÷5=1/5  AB2人では1日あたり 1/8+1/5=13/40 の仕事を  するので  1÷13/40=3と1/13 となり、答は「4日目」です。 ---------------------------------------------------             ≪仕事算の構造≫           ★仕事能率 × 時間 = 仕事量   これは「速さ」の公式の感覚とほとんど同じです。         ★ 速 さ × 時間 = 距 離 --------------------------------------------------- 「例題」の「1/8」や「1/5」が「仕事能率」という「速さ」み  たいなもの、ということになります。  1日あたり「1/8」の「速さ(仕事能率」で8日すすめば(仕事 をすれば)1という「距離(仕事量)」になるというストーリーが  そこにはあるのです。       ★ 1/8 × 8 = 1   この式は「時速1/8km」で8時間走ったら1kmすすむ、とい  うイメージで捉えてもらってもかまいません。 ここで再び紀香ちゃんからひとこと、  「さっきからなんかいつのまにか登場してる 1 ってなぁに?」     と、何気に鋭い質問を聞いたところで次号に続きます。  むぅ、1か1でないか、それが問題だ・・・    では。(^^)/   ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ★「超高速解法!」は単なるテクニックではなく、「比」や「算術」  を中心にした「考え方、思考」の体系です。これをマスターすると  一般知能問題の「見方・解き方」がまったく変わって素早く正解を  『ピックアップ!』できるようになります。「方程式」が苦手で文  章題が不得意な方でも「超高速解法!」の考え方をマスターすれば  一挙に形勢逆転して得点源の得意科目に変身します。   ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■