■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■□       秒殺! 公務員試験「一般知能」超高速解法                      NO.021 □■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■                   ●コイン投げ(数的推理)       ★方程式という悪しき習慣からの脱却            ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞           ≪地方初級過去問≫  A、B2人がコイン投げをして得点を競う。2人が同じ面を出したと  きはお互いに0点とし、2人が異なる面のときは、表を出した人は  20点、裏を出した人はマイナス10点とした。20回やって0点は  10回で、Aは80点とった。Bは何点か。  1.20点  2.30点  3.40点  4.50点  5.60点                ≪制限時間30秒≫                         ・Aが表を出した回数をX回         ・Aが裏をだした回数を(10−X)回       として方程式を組んでももちろん解けますが・・・           ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ≪超高速の解法≫  20−10=「10」  (−10+20)×「10」=100  100−80=20(点)    正答2(20点) ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ≪解説≫  まず0点の回数を引く。20−10=「10(回)」  この「10回」では    「1回」につき、        1人が「マイナス10点」でもう1人は「プラス20点」なので   ★2人あわせると「プラス10点」となる。    これが10回なので 「プラス10点」×10=100点      10回の2人(A+B)の合計が100点で、Aが80点なので    100−80=20(点)  ★正答1(20点) ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ≪方程式での解法≫  ・Aが表を出した回数をX回  ・Aが裏をだした回数を(10−X)回  とおくと  Aの得点は 20X−10(10−X)       =30X−100  これが80点なので   30X−100=80   30X=180   X=6(回) ←これはAの表の回数(ということはBの裏の回数)    よって、Bが表をだした回数は 10−6=4(回)    ここで、Bは表4回、裏6回なので  20×4+(−10×6)=20(点)  正答1(20点) ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ★当マガジン「超高速解法」は「方程式」を否定するものではありませ  ん。ただ、「ほとんど条件反射的に」方程式をたてようとする習慣か  ら脱却することが「一般知能」を速く楽に解く近道だということです。    つまり「どんな問題でも、とにかく、方程式をたてて、解いて」正解  に 『たどりつく・・・』のではなく、ちょっと視点を変えて、頭を  柔らかぁくして、それこそ「あてはめ」でも何でもいいからとにかく、          素早く正解を『ピックアップ!』  する感覚!や発想!を身に着けていく事が合格!へと直結するのです。   ●では、次の≪チャレンジ問題≫であなたの「頭の柔らかさ」を試して  みて下さい。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■        ≪チャレンジ問題(地方初級過去問)≫  ●AとBがじゃんけんをして、勝った方が1m前進し、負けた方は   50cm後退するゲームをした。50回じゃんけんをした時点で、   AはBより24m前方にいた。引き分けはなかったとすると、A   は何回じゃんけんに勝ったのか。   1.30回   2.31回   3.32回   4.33回   5.34回                (制限時間30秒) ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞         ・Aの勝った回数をX回         ・Aの負けた回数を(50−X)回     などとして方程式を組んでももちろん解けますが・・・ ★ちょっと視点を変えて、頭を柔らかぁくして「超高速」に参りましょう。           ●解答解説は次号で行います。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞