★3つの常識
1. 「比」の活用
・とにもかくにも「比」の活用が命!数的推理の「割合」や「速さ」など多くの文章題においては「比」を活用することが大変重要になります。「連比」や「比例式」や「比例配分」はもちろん、特に「逆比」という考え方を自由に使いこなすことが「超高速解法」のキモになります。その為には「数のバランス感覚」を養うことがポイントになります。これはほとんど小学生の時の「算数」の延長線上のものですから、それを思い出しながらあわてずに練習していきましょう。
2. とにかく書く
・参考書の解説にはよく図や表が書かれていますよね。状況図、線分図、面積図などなど・・・・だけど皆さんは本当にそれを「自分で」書きながら問題を解けますか?
参考書の「できあがった図や表」を見れば、たしかにそれを「理解」はできるでしょう。しかし、いざ自分で書こうとするとなかなか書けない・・・書けないから結局解けない・・・なぜでしょうか?
その理由は単純明白、「書き方を教わっていない!」からです。つまり、図表を使って問題を解くためには、まず問題文を図表に置き換えて書く「手順」をきちんと学ぶことが大切なのです。正しい「手順と手法」で図表を書くことができれば、答はおのずから浮かび上がってきます。
3. カット&トライの精神
・カット&トライとは、具体的数値を用いて、検証を繰り返しながら答を見つける方法論です。それは、5つの選択肢を吟味すること。ダイレクトに直感的に行うこともありますし、文章中の条件とじっくり「すりあわせ」をしながら答を「探し当てる」ような感覚を磨くことと言ってもいいでしょう。また「順列・組み合わせ」や「数列」の問題などでは、難しい公式にとらわれすぎて悩む前に、どんどん具体的に「とにかく書いてみる!」ことで答が自然と見えてくることも多いのです。
→ 3つの非常識 に <戻る>
|