長文御免!
BOKUGA KONO SITE WO TACHIAGETA HONTONO-WAKE
※以下の「本文」は、このサイトを立ち上げた2002年当、いくつもの予備校を掛け持ちしていたときのものです。その後、地元のとても環境の良い専門学校に移り、また、公務員試験を取り巻く周辺事情も年々動いていますので、今読み返すと、多少実情にそぐわない部分もあるかと思います。また、サイト開設当時、若気の至りというか血気盛んだった?ときの(笑)勢い余ったかなり過激というか稚拙な表現に赤面しばしですが、自身の理念の原点としてあえて修正は加えず当時のオリジナル文章のまま残しています。
その主旨は、一貫して「生徒(教わる側)が数的処理ができるようにならないのは先生(教える側)の責任だ」ということです。このことをどんなときでも、自身への戒めを込めてここに銘記しておきます。

※今、久しぶりに全文を読み返してみましたが、「基本的なスタンスは変わっていないなぁ」と確認することができました。これからも受験生のために「教える技術」を日々研鑽し続けます。(2015年6月19日)→(2018年12月1日)→(2020年2月14日)→(2023年3月25日)→(2024年11月14日)⇒(2025年5月15日)




--- ここから当時の出稿原文のまま ---

●私は公務員試験の受験予備校で「数的処理」の講師をしています。
今所属している予備校での授業は、真剣に頑張っている生徒さんたちとの関係も良く、とてもやりがいがあって楽しく充実しています。一方で、予備校という組織の中の一講師という立場では、指定されたテキストや固定的なカリキュラム、限られた授業コマ数など様々な制約があり、自分で「こういうふうに教えたい」という思いを十分自由に展開できないという現状があります。

それで、予備校を離れて「制約のない状況」で思う存分自分のやり方(=超高速解法)を展開したいと考えて、インターネットを通じて発信することを思い立ちました。

あれ、なんかありきたりの書き出しになってしまいました。もっと過激に?言うつもりだったのに。笑

●ということで、核心を結論から言うと、実は公務員試験予備校(特に大手)のテキストや授業、そして街の書店に並んでいる参考書類のほとんどは、

→ すべての受験生を合格させることを目的としていない!

この事実をまず知っておいて下さい。
衝撃的かもしれませんが、それが現実であり真実です。

(こういう業界であっても、僕が、20年来勤務している「専門学校」は非常に良心的で、きちんと合格のための実践的なカリキュラムが組んであります。そして、とても熱心な先生方が担任を受け持って生徒一人一人を熱意を持ってしっかりサポートしています。こういう学校に通って学ぶ生徒さんは幸せだと思います。しかし、このような「良い学校」は残念ながら全国を見ても極めて少ないというのが実状だということです)

これは、例えば予備校の講師は、その授業を受けている「全員が」理解できるようにように授業を行わない、ということです。「行わない」という言い方が刺激的過ぎるならば「行えない」と言い換えます。

これは講師として「全員を理解させる努力」をまったくしない、ということではもちろんないのですが、結果的に授業をまじめに受けても十分に理解できない人がでてくることやむなし、という無意識な(あるいは意識的な)感覚です。これは、その授業が良質のものであるかどうかという評価の議論を別にして、授業を受けて「わかる人たち」がある一定数いればその授業は「授業として成り立って」しまうということです。数的の授業の板書が複雑な方程式だらけで数学が苦手な人たちを置いてきぼりにするような内容であったとしても、ある一定数以上の「わかる人たち(できる人たち)」がいるという客観性が「わからない人たち(できない人たち)」を切り捨てる理由になってしまっています。

これは、

「授業をうけてわからない」
「本人の努力不足、資質不足(=頭が悪い)」

という、いつからか悪しくも定着して一般化している構図です。

私はこれを「悪魔の図式」と呼んでいます。

この「悪魔の図式」を教える側と教わる側の双方が無意識に共有することで公務員試験以外にも、数多くの「受験産業」が破綻せずに成り立っています。

だって、もし予備校の授業を受けても成績が上がらない、という理由で授業料の返還訴訟とか、参考書の解説が理解不能なので購入代金の返金要求とかが頻発したら大変です。つまり「悪魔の図式」は「弱者である受験生が泣き寝入りする」という図式でもあります。

そして、この受験業界の構造は予備校や出版社などの「教える側」が決して悪意に満ちているわけではなく、ほとんど無自覚的なものであることに逆に救いようのなさを覚えます。そして、例えば予備校に対してその学習サービスに納得できない受験生が「もっと私にわかりやすく教えて下さい」といった訴えを起こすのはなかなか難しいわけです。このような「教える側」と「教わる側」の歪な関係性が変わらない限りこの不幸な状況は永久不変です。

高い授業料を払って予備校に通ったのに合格できなかったとしても、一般通念としては、「その予備校が悪い」のではなくて最終的には「本人の努力が足りなかった」ということでケリがついてしまいます。合格できなかった受験生からすると「高いお金を払って授業もきちんと受けたのに・・・」という割り切れない気持ちがあっても、「もっと自分に合った形で教えてもらいたかった」という心のつぶやきを表にできない暗黙の社会的コンセンサス、そういう風潮が現実には大きくあるわけです。

※最近、読者の方からメールで上記「方程式」の捉え方についてご指摘を頂きましたが、ここでは単純に「方程式=悪」としているわけではありません。「数学が苦手な人にとって難しい方程式を用いた解法での授業ほどつらいものはない」という意味です。数学がとことん苦手な人に向けて方程式以外の解法として「超高速解法」という「もう一つの方法論」を提言しているとご理解下さい。(2004年12月10日・2005年7月1日改)
「悪魔の図式」
●「悪魔の図式」は

・授業を受けても理解できないのは
、 → その生徒に理解する力がない!
・参考書の解説を読んでも理解できないのは、
その人のレベルが低い!
・通信講座を途中でやめるのは、
本人の意志が弱く継続性がない!

つまり、

×「理解できないのは生徒の頭が悪いから」

×「成績が上がらないのは生徒の努力不足である」

このように「受験生側に問題あり」と落とし込む図式です。

最初から「できなければその生徒が悪い」と結論付けられているようなものです。

●こういった「悪魔の図式」を教える側と教わる側の両者が無意識的に受け入れてしまっているところに根本的な問題があります。いくら勉強を頑張ってもなかなか「数的処理」が得意にならない人は、予備校の授業や使っている参考書や教材などに対して心のどこかで不満や不信感があると思うのですが・・・

しかし、それはなかなか声にならない。

例えば、

・授業の内容が難しい数式だらけなのでもっとわかりやすく説明してもらいたいけれど先生に面と向かって直接は言い難い。

・使っている参考書に分かりにくいところが多いけれど有名出版社のベストセラーなので、理解できないのは自分の頭が悪いからだろう

・通信講座の内容が自分に合わなくて途中でやめてしまったが、その教材で勉強した人たちの合格体験談を読むと当然肯定的な話ばかりなので、継続できなかった自分が悪かったと思ってしまう。

なかなか成績が上がらない受験生が「数的処理」という科目について「もっとわかりやすい解法はないのだろうか?」という疑問や違和感を持っていたとしても、上記のように結局は

×「成績が上がらないのは
自分のせいである」

というように「悪魔の図式」を認めてしまうことが、いたずらに高いお金と時間と多大な労力を無駄にすることに繋がっています。そして、裏を返せばこの「できない受験生」が生み出される悲劇的構造が皮肉にも「受験業界」を支えているということになります。

受験産業の罠
●なんだか、予備校批判、出版社批判のようになってしまいましたが、批判のための批判は本意ではありませんし、「教える側」がすべて悪いと決めつけるつもりもありません。ただ、ここで言いたいのは、既存の受験業界の「体質」に合わない受験生が数多くいるということです。「合わない」というのは具体的に言えば、「数的処理」の「解法=教え方」が教える側と教わる側でマッチングしていないということです。

現在公務員試験の「受験業界」においては「数的処理」の解法は方程式メインの数学的解法が中心です。しかし、文系の受験生には「数学」は苦手意識を持つ人が多いですし、「数学アレルギー」「数学オンチ」などという言葉があるくらいですから、一般的に「数学は難しいものだ」という当たり前のようなイメージがありますよね。

ここに
「罠」があります。

その論理は下記のような連鎖です。

・「数的処理」は「数学的科目」である →特に「数的推理」は方程式で解くのが正攻法→方程式(数学)は難しい → だから数的処理は難しい → 授業や参考書の解説も理解し辛いなあ→でも自分は「数学が苦手」だから仕方がない → もっともっと勉強しなくてはならない → やってもやっても今ひとつ成果が上がらない → 苦しいけどやり続けるか?→それとももういっそ捨て科目としてあきらめるか?

この「できないオマエが悪いんだ!」という論理は中学高校時代から「数学」が不得意だった受験生にとっては「苦手である」ということが負い目となって納得せざるをえない理屈としてその心を覆います。「本当はもっと楽に解くやり方があるんじゃないか?」というもやもやした気持ちがあっても自分は「数学が不得意だから・・・」という心理的引け目がそのアピールの声を上げにくくしています。(本当は中学高校時代に数学が苦手になる人が多い理由にこそスポットをあてて論じたいですがそれは別の機会にします)

そして、この「数学は難しい」「数的処理は難しい」といういつのまにか刷り込まれた大前提に輪をかけて予備校で実際に行われる数学的な授業が文系受験生を解法パニックに陥れます。その先は最悪の場合、なんとか自らわかりやすさを求めてあれもこれもと参考書に手を出していき、結局手つかずで終ってしまうジプシー受験生となってしまいます。しかし、残念ながらこれこそが受験業界が、

→ 「数的処理」は永遠に「難しい科目」でなければならない!


という 無意識的な題目のもとに構築している「構造」です。

※無意識的な、というのは悪意のない、という意味です。そして、僕が多くの予備校を見てきた経験上、教える側に悪意のあるケースはまずないです。でも、これは悪意がないがゆえに逆に救いようのなさを内包します。(2007年4月1日加筆)

この構造は講師の視点で言えば、図らずもですが結果的に
「数的処理を難しい科目として難しく教えること」となります。
大手予備校などの豪華なパンフレットの裏に隠されたこのディープな構造に気づかないと、下のような悪しきループに陥ってしまいます。

「公務員試験に合格したい」→「数的処理が難しい」→「予備校に行こう」→「授業が難しい」→「でも、数学が不得意だから仕方がない」→「よし、もっと勉強しなければ」→「参考書を買い込む」→「解説が理解しにくくて解法もバラバラで混乱する」→「不毛なお金と時間を使うことになる」

もちろん「予備校」という存在をすべてひとくくりにして論じることができないことは承知していますので、ここでは「数的処理という科目の教え方・解法」に絞った論として読んで下さい。

●ところで最近、市販の参考書類で「数学的ではない解法」を売り文句にしているテキストを少しずつ見かけるようになってきました。その中には私の「超高速解法」と同じように「算術(算数)」を使って解説してあるように見えるものもありますが、その実際の解説のほとんどは発想の根底が数学にあることが多いです。この理由は単純で、「数的推理を教える先生」が、もともと「数学の先生(理系の先生)」であることがほとんどだからだと思います。

するとどうなるか?

なんと「算術(算数)」を「数学的」に展開する、という奇怪な傾向を持ってしまったりします。はっきり言ってこれは「ガチ数学のみで筋を通した解法」よりかえってわかりにくくなり混乱のもとです。例えば、Amazonレビューで非常に良い評価を受けている「数学が苦手でも大丈夫」と文系受験生向けを謳う本を買ってみたものの評判とは違って「なんだか理解しづらいなあ」と思ったりしていませんか?(そして、「ああ、自分は使いこなせないなあ・・・」とすべて自分のせいにしていませんか?)

さて、ここで

「他者への批判は不毛である。自らの創作によって見本を示せ。」

ということで、いよいよ我らが「超高速解法」の登場です。笑(でも真剣)

「超高速解法」とは?
●「超高速解法」は「数的推理」を「算術(算数)」を中心にした考え方で短い時間で簡単に楽に解いてしまう解法テクニックです。
ただ、テクニックといっても小手先の手法ではなく、主に「比」を活用した解法の体系であり、人が誰でも持っている「数量的なバランス感覚」を研ぎ澄ますことを起点とします。このバランス感覚に基づいて、問題文中の数値を巧みに操作することで先達の作り出したいわゆる「算術」をベースに独自の思考操作(=解き方)を展開していきます。

●この「超高速解法」の最終目的は受講生の皆さんがその解法を理解した上でさらに自分一人の力で「できるようになること」です。
実はこの「理解した」ということと「自分でできるようになる」ということの間には大きなギャップがあります。「教える立場」から言うと生徒さんに「理解」してもらうことはそれほど難しいことではありませんが、その先が問題なのです!

理解してもらった後に今度は「自分でできる力」すなわち「本番の問題を自力で正解する力」をつけてもらうためにはどうすればいいか、ということをしっかり見据えて「超高速解法」を伝授します。
この展開の仕方というかその方法論は私が偶然身を置くことのできた極めてレベルの高い教育環境の中で培われました。そこで「人に教えること」の心構えと技術を基礎からみっちり学ぶことができたのです。生涯の師ともいえるメンターと多くのユニークで非常に優秀な講師の先生方との出会いに恵まれたことは本当に幸運でした。その環境の中で得た経験が超高速解法の原点といえます。

●「超高速解法」は単なるテクニックに留まるものではなく「比」や「算術」を中心にした「考え方、思考」の体系です。人は何かを考えるとき各々の思考特性を持ちます。そこに数学が苦手な傾向があったとしても、あなたの思考回路書き換えるつもりで「超高速解法」とうまく擦り合わせてマッチングさせれば数的処理の「見方・解き方」が文字通り180度変わるはずです。そして、正しい練習を積めば選択枝から正解を簡単に『ピックアップ!』できるようになります。

このサイト上で一部ですが「超高速解法」公開していますので「習うより慣れろ」の精神で、まずは「超高速解法」を肌で感じてみてください、考え込む前に、
Don't think, feel!
「超高速解法」のススメ!
●この「超高速解法」をぜひ知ってもらいたい人は・・・

・現在、予備校に通っていて「数的処理」の授業(板書)がわかりにくいという人

・独学で勉強しているが、市販の「数的処理」の参考書・問題集の解説が理解しにくいという人

・通信講座で教材を購入したが、難しすぎると感じて続ける意欲を失ってしまった人

・文系の方で数学、特に方程式を立てるのが苦手だという人

・理系の方で数学的に解けることは解けるが、もっと速い解法を身につけたい人

・数学をすっかり忘れてしまっている社会人受験生


●だだ、上の条件・状況の方であればそのすべての人に「超高速解法が無条件に効く」ということではありません。「数学的な考え方」と「超高速解法」は相反するものでなく、「数学が苦手なら超高速解法でやればいいや」という安易な考えではうまくいきません。

「超高速解法」があなたに「効く」かどうかはひとえに
「あなたのあたまのやわらかさ」で決まります。「数学派かアンチ数学派」か「理系か文系」かということは実はほとんど関係ありません。要は「算術的思考法」を基軸にした「超高速解法」という従来の数学的考え方とは異なる感覚の解法を受け入れる柔軟性があるかどうか、そして何よりもそれをマスターしようという強い意志と意欲があるかどうかです。

ここまで、読んで、「超高速解法」ってなんか面白そうだ、と思ったら、まず「メールマガジン」に登録(無料)してください。(バックナンバーはこちらです)超高速解法の本当のテクニックや凄さは「超高速解法DVD」で完全公開していますが、メルマガだけでもその片鱗は学べると思います。
生徒が先生を選ぶべきなのだ!
●ここまで長々と色々書いてきましたが結論は単純で、「生徒が先生を選ぶべきだ」ということです。「選ぶべき」というのは「選ぶ権利がある」ということでもあり、

「自分の思考特性に合った教え方をしてくれる先生に教わる」


ことからしか始まらないということです。

そして、「先生」というのは「解法」と同義です。つまり、予備校の授業であれ、参考書の解説であれ、通信講座の教材であれ、それが勉強する人の「思考感覚」に合わなければせっかく時間を使って頑張っても、その努力は無駄になるということです。

無駄になると言い切るのが言いすぎであれば、勉強が大変非効率・非能率的になってしまうということです。限られた時間・期間しかない受験勉強においては「効率が悪い」ということは致命的です。

「数的処理」を攻略するための最短距離の「効率よい勉強」をするためにはまず、
自分の思考感覚に合った解法を見つけることが最も重要です。教える側と教わる側の思考特性のマッチングがすべてなのです。


・あなたの予備校の数的推理の授業の板書はわかりやすいですか?

・あなたは今使っているテキストの方程式の解説が理解できてますか?

・あなたは模試の解答解説を読んで納得できていますか?

・あなたは勉強時間に比例して数的処理の正答率が上がっていますか?



これらの質問にYESであれば今のあなたに「超高速解法」はそれほど必要ないでしょう。でも、もしNOばかりであれば、あなたの学習方法の選択肢として「超高速解法」を候補にしても損はないと思います。

●このサイトは「超高速解法」がどんなものであるかを受験生の皆さんにお知らせする場として立ち上げました。内容をよくご覧頂いて「超高速解法」があなたの思考感覚に合うかどうかじっくり検討して、「よし、やってみよう!」と思ったらドーンと私の胸に、いや「超高速解法」の世界に飛び込んできて下さい。今まで方程式主体の解説書の理解に苦しんでいた方でもパッと目の前が開けるはずです。

●たとえば「超高速解法DVDシリーズ」は、DVD購入者の方が「数的処理」をできるようにならなければ、それは講師である私の責任である、という気構えで講義の収録を行っています。つまり、

★教えたのにできないのは教える側の教え方が悪い

という考え方に立って製作しています。この信念があってはじめてクオリティの高い内容の「教材」が生まれるものだと私は思っていますし、これは一般的な受験産業の「悪魔の図式」とは正反対に位置するものだと自負しています。ですから、安心して体験してください。

私が教えた生徒さんが「理解できなかったり、力がつかなかったり」した場合の責任はすべて「教える側」にある、という考え方が基軸となってこそ生徒側の立場に立った本当に良い講義ができると信じて疑いません。これが私が授業をするときに、教材を作るときに心掛けている信念です。

サイト開設から23年。ありがとうございます!  
●2002年6月にこのサイトを立ち上げてメールマガジンを発行し始めてから20余年。当初は、公務員試験の「数的処理」のみに特化したサイトが受験生の皆さんに見てもらえるかどうか期待と不安の入り混じったスタートでした。しかし、全国の受験生のみなさんから、予想を遥かに超える本当に多くの支持を頂いて涙が出るくらい嬉しかったことをを昨日のことのように思い出したりします。

受講生のみなさんの声に押されるようにして自著の出版を果たせたこと、それも上下巻同時発刊だったので、その発刊日に紀伊国屋さんやジュンク堂さんなど書店の公務員試験コーナーに僕の『超高速解法のススメ!』が上下巻並んで平積みで置かれているのを見て感動というか感無量だったことを思い出します。



また、教材の中でも特に
「超高速解法DVDシリーズ」は自主制作の無骨な作りにもかかわらず高い評価を受けたことは私自身の大きな自信と励みになっています。

後に「50タイトル」のセットとして販売するようになりましたが、発売初期に、実際に会ったこともない、まったくもってまだ無名だった私を信用して購入してくれた受験生の方々のことは今でも忘れません。



思い起こせば、1本目の講義はそのときの気持ちの勢いだけで撮影したようなもので、服装もTシャツでした(笑)。それでも、僕の解法を熱烈に支持してくれる受験生からの購入希望のメールにとても勇気づけられたことを思い出します。時は過ぎ、そんな私も最早ベテランの域さえも越える齢(よわい)となりましたが、これからも当時の初心を忘れることなく、情熱を持って「解法の道」を歩みながら日々精進したいと思います。

このサイトを通してご縁があった受験生の皆さんに向けて、これからも速くて簡単でわかりやすい解法を編み出し、発信していくことは僕のライフワークであると思っています。毎年、大学や予備校での授業をかかえる中、全国の受験生からオンラインで届く毎日の質問メールに返信するのは、正に睡眠時間との戦いなんですが、本当にやりがいがあります。

これまで皆さんから寄せられた「桜・合格メール」の一通一通は僕の宝物です。それを糧に、これからも
「超高速解法」は進化し続けます。そして、志高く公務員試験を目指して頑張っている全国の受験生のみなさんにエールを送り続けます。

一般知能速解センター
吉武瞳言(Yoshitake Dogen)
                                  
2025年4月吉日

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★一般知能(数的処理)を「得意科目」にするために最も大事なことは何か?

それは
「自分の感覚に合った教材」を使って勉強すること。
それは
「自分の感覚に合った先生の授業」を受けること。

「自分の感覚に合った教材授業とは「自分にとってわかりやすい解法ということです。

「数的処理」の勉強は
「解法」がすべてです。

特に数学が苦手な受験生は少しでも早く(方程式以外の)
『自分の思考感覚に合った解法』を見つけることが「数的処理」を、簡単に・楽に・スピーディに「攻略」する第一歩となります。

 ●「超高速解法」の詳しい説明は→こちら


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